12月5日(火)特定非営利活動法人ころん様主催の「ころんつながり映画祭」にて
調査屋マオさんの恋文の上映が行われていました。
以下の感想をいただき大変うれしく思います。
・認知症の伝え方を”おぼろ”という言い方はとてもよかった。
ありのままに、その人を認めるのは大切。
・介護する側の気持ち、される側の気持ちになってみました。
自分の先の人生を考えさせられた。
・日々、どう生きるのいかな?とこれから考えるとき、
少し思い出しそうな映画でした。
映画「調査屋マオさんの恋文」は福祉施設で多くの反響をいただいています。
上映をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
画像は箕面での上映のものです
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